Recommended route

ひと味違うツウな歩き方
「やきもの散歩道」-食い倒れコース-

やきもの散歩道には、メインルートのほかにも、さまざまな路地が迷路のように入り組んでいます。ちょっと寄り道して、地元グルメをとことん味わってみませんか？地元のツウのみぞ知る、知られざる常滑グルメに出会えるかも！

旅程

所要時間

約6時間

START

約4分

とこなめ招き猫通り

名鉄「常滑駅」から大通りを東へ向かうと、「とこなめ招き猫通り」が見えてきます。壁には本物そっくりの陶製猫や、様々なご利益が託された、常滑ゆかりの作家による陶製猫まで、かわいいにゃんこがいっぱいです。

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とこなめ観光案内所(常滑市陶磁器会館)

やきもの散歩道の出発点にもなっており、散策マップを手に入れることができます。1階では急須や招き猫をはじめとした常滑焼の展示即売に加え、併設の「TOKONAMEギャラリー」では企画展が開催されます。旅行者には荷物預かりのサービスも好評です。

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やきもの散歩道

愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道は、中心市街地の小高い丘にある特に人気の観光スポット。
常滑駅から徒歩で5〜10分にある陶磁器会館が出発点です。
ここで入手したパンフレットを片手に、迷路のような路地の散策をお楽しみください。

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見守り猫「とこにゃん」

「とこなめ招き猫通り」の壁の上からは、ひょっこり顔を出す巨大招き猫「とこにゃん」も。とこにゃんは常滑系招き猫の典型的な顔立ちで、その大きさは幅6.3m、高さ3.8m！常滑のマスコット的存在として、人気のフォトスポットとなっています。

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路地散策＆ランチ

散歩道マップ４(義翠窯陶芸道場)の分かれ道を南側の路地に進むと、マイクロ豚と触れ合える「俺の金の焼芋・足湯カフェ」、彫刻アクセサリーの体験工房「LET IT MADE」などがあります。隠れ家のようなたたずまいにワクワク！
また、定食スタイルで様々なおかずを味わえる「nuu(ぬう)」、野菜たっぷりのプレートランチが人気の「古民家スペースimawo まわるカフェ」など、ランチスポットも豊富。おいしいごはんで栄養チャージしましょう！

＞＞「足湯カフェ俺の金の焼き芋」詳細ページはこちら
＞＞常滑でものづくり・体験特集「LET IT MADE」詳細ページはこちら
＞＞「nuu」詳細ページはこちら
＞＞「古民家スペースimawo まわるカフェ」詳細ページはこちら

カフェストリートでおやつ＆買い物♪

土管坂や登窯広場辺りから陶磁器会館方面へ戻る際は、「やきもの散歩道駐車場」」のある通りを北上し、カフェに立ち寄るのもおすすめです。「MADOYAMA」や「カフェギャラリー千里香」、「ni:no」などでは、店主こだわりのコーヒーや自家製スイーツなどが楽しめます。メニューは常滑焼の器で提供されるのもうれしいポイント。気に入った器があれば、併設のショップでお買い物が楽しめます。

＞＞「MADOYAMA」詳細ページはこちら
＞＞「ni:no」詳細ページはこちら
＞＞「カフェギャラリー千里香」詳細ページはこちら

下記のカフェ特集では、定番から最新スポットまで、詳しくご紹介しています。ぜひ旅のプランにお役立てください。

＞＞「やきもの散歩道　カフェ巡りVol.2」特集はこちら
＞＞「やきもの散歩道　カフェ巡り」特集はこちら