とこなめでアートにであおう!
鯉江正廣 展
期間:7月30日(土)〜8月21日(日)
時間:11時〜16時
※不定休
場所:Hillshouse2
鯉江正廣が水彩で描く常滑のまち
和菓子の作り手が作る飛行機モデル。
時間:11時〜16時
※不定休
場所:Hillshouse2
鯉江正廣が水彩で描く常滑のまち
和菓子の作り手が作る飛行機モデル。
「Art & これからの陶・常滑」グループ展とギャラリートーク
期間:7月30日(土)〜8月31日(水)
時間:11時〜18時
※最終日は17時まで
※ギャラリートークは8月6日(土)15時より
場所:ギャラリーrin'
古い製陶所後のギャラリーで常滑の陶作家4人が展示をし、常滑の陶のこれからを考える。
時間:11時〜18時
※最終日は17時まで
※ギャラリートークは8月6日(土)15時より
場所:ギャラリーrin'
古い製陶所後のギャラリーで常滑の陶作家4人が展示をし、常滑の陶のこれからを考える。
「土地と土∞人と建築」〜時のカタチ/Shape of Time〜
期間:7月30日(土)〜10月10日(月・祝)
※金・土・祝日のみ開催
場所:旧青木製陶所2階
かつての土管工場・木造建築にて、常滑の個性豊かな作家たちが織りなす、陶アートの展覧会。
※金・土・祝日のみ開催
場所:旧青木製陶所2階
かつての土管工場・木造建築にて、常滑の個性豊かな作家たちが織りなす、陶アートの展覧会。
タイルアート事業〜国際芸術祭〜
期間:7月31日(日)
時間:10時30分〜16時
※10時〜 整理券配布
場所:登窯広場 展示工房館
市内外からやきもの散歩道に訪れた子ども達とタイルアートのパーツづくりワークショップを開催。完成後は、やきもの散歩道内に展示。
時間:10時30分〜16時
※10時〜 整理券配布
場所:登窯広場 展示工房館
市内外からやきもの散歩道に訪れた子ども達とタイルアートのパーツづくりワークショップを開催。完成後は、やきもの散歩道内に展示。
とこなめ芸術祭2022
期間:7月31日(日)〜10月10日(月・祝)
時間:9時〜17時
場所:常滑市民文化会館
休館日:月曜 ※祝日の場合は翌日
とこなめアートの世界 感動の72日間!
時間:9時〜17時
場所:常滑市民文化会館
休館日:月曜 ※祝日の場合は翌日
とこなめアートの世界 感動の72日間!
常滑の歴史写真展示
期間:7月30日(土)〜10月10日(月・祝)
場所:バー&ビストロ共栄窯
昭和30年から40年の常滑焼の歴史に関する写真を展示。
場所:バー&ビストロ共栄窯
昭和30年から40年の常滑焼の歴史に関する写真を展示。
三澤武彦 写真展「ふつうの常滑」ゼミナール常滑 私に写真を教えてくれた町
期間:8月2日(火)〜8月14日(日)
時間:10時〜16時
場所:常滑屋
30年ほど前、常滑の町を毎日歩き回り撮り続けた写真を展示。
時間:10時〜16時
場所:常滑屋
30年ほど前、常滑の町を毎日歩き回り撮り続けた写真を展示。
THERIACA
Yarn,Rope,Spaghetti展
期間:8月4日(木)〜30日(火)
場所:登窯広場展示工房館1階ギャラリー
靴ひも。ストロー。スパゲッティ。
細長ければなんでも編める。
「編み」の可能性を探る、THERIACAのニッティングプロジェクト。
身近な日用品や素材から、着想を得て広がる自由でアートな次元の編み物の世界。
スケッチや編みスワッチなど、思考の変遷が垣間見えるアイテムを展示。
場所:登窯広場展示工房館1階ギャラリー
靴ひも。ストロー。スパゲッティ。
細長ければなんでも編める。
「編み」の可能性を探る、THERIACAのニッティングプロジェクト。
身近な日用品や素材から、着想を得て広がる自由でアートな次元の編み物の世界。
スケッチや編みスワッチなど、思考の変遷が垣間見えるアイテムを展示。
Here,From
期間:8月18日(木)~9月12日(月)
場所:常々
常滑市出身のグラフィックデザイナー、カミヤマミさんによる展示。
場所:常々
常滑市出身のグラフィックデザイナー、カミヤマミさんによる展示。
煉鈴をつくるワークショップ〜常滑の風を持ち帰ろう〜
期間:8月20日(土)・8月21日(日)
場所:古民家スペースimawo
常滑焼のタイル端材を活用し、煉鈴を作るワークショップを開催。
場所:古民家スペースimawo
常滑焼のタイル端材を活用し、煉鈴を作るワークショップを開催。
マユミコウジ展覧会
“No Title / Mu da i”
“Hey Why We?”
期間:9月3日(土)〜10月10日(月・祝)
場所:登窯広場展示工房館1階ギャラリー
彼の作品に見られるロマンティックな美学は、いつもどこか感情的な曖昧さが漂っており、彼の頭の中に広がる正体不明の独特なイメージに多くの人が魅了されています。
本展では、過去作品含め原画、版画作品を中心に発表します。
場所:登窯広場展示工房館1階ギャラリー
彼の作品に見られるロマンティックな美学は、いつもどこか感情的な曖昧さが漂っており、彼の頭の中に広がる正体不明の独特なイメージに多くの人が魅了されています。
本展では、過去作品含め原画、版画作品を中心に発表します。
坂倉守作品展1987-2022「草むらと遺跡」
期間:9月4日(日)~9月15日(木)
時間:11時~17時
休廊日:9月7日(水)・14日(水)
場所:ギャラリーrin’(常滑市栄町2-65)
問合せ:090-7917-7881
写真作品とインスタレーション作品。
時間:11時~17時
休廊日:9月7日(水)・14日(水)
場所:ギャラリーrin’(常滑市栄町2-65)
問合せ:090-7917-7881
写真作品とインスタレーション作品。
Hillshouse2「三人の街歩き展」
鷹野律子「タイルの世界」
期間:9月6日(火)~9月19日(月・祝)
場所:Hillshouse2(ヒルズハウスセカンド)
自作のタイルアート&ポルトガルの地下鉄・街角タイル写真を展示
期間:9月6日(火)~9月19日(月・祝)
場所:Hillshouse2(ヒルズハウスセカンド)
自作のタイルアート&ポルトガルの地下鉄・街角タイル写真を展示
桝本典子「窓辺に咲く鉄の花」
期間:9月21日(水)~10月2日(日)
場所:Hillshouse2(ヒルズハウスセカンド)
台湾の各地で撮影したさまざまな鉄窓花(面格子)の写真を展示
期間:9月21日(水)~10月2日(日)
場所:Hillshouse2(ヒルズハウスセカンド)
台湾の各地で撮影したさまざまな鉄窓花(面格子)の写真を展示
河村アキラ「知多を描く」
期間:10月4日(火)~10月10日(月・祝)
場所:Hillshouse2(ヒルズハウスセカンド)
黒壁の民家や工場の残る景色を求めて路地裏散策風景画を展示
期間:10月4日(火)~10月10日(月・祝)
場所:Hillshouse2(ヒルズハウスセカンド)
黒壁の民家や工場の残る景色を求めて路地裏散策風景画を展示
atelier4 暮らしの脇役展[うつわとアクセサリー]
期間:9月8日(木)〜9月27日(火)
時間:10時〜17時
場所:登窯広場展示工房館2階ギャラリー
atelier4による、"さり気なく日常に彩りを添える陶器"のうつわとアクセサリーの展示・販売。
時間:10時〜17時
場所:登窯広場展示工房館2階ギャラリー
atelier4による、"さり気なく日常に彩りを添える陶器"のうつわとアクセサリーの展示・販売。
+Art企画展「No art, No life」“LIFE WORK” in TOKONAME
期間:9月18日(日)〜9月25日(日)
時間:10時〜16時
場所:常滑屋
常滑の町や建物の風情に作品が溶け込んだり、突如現れたり、また参加者が五感で楽しむ展覧会。
時間:10時〜16時
場所:常滑屋
常滑の町や建物の風情に作品が溶け込んだり、突如現れたり、また参加者が五感で楽しむ展覧会。
秋の台湾茶会
常滑の急須作家のお二人による台湾茶会を開催します。
期間:9月23日(金・祝)・25日(日)
時間:13時〜14時・14時30分~15時30分
場所:青木製陶所2階
期間:9月23日(金・祝)・25日(日)
時間:13時〜14時・14時30分~15時30分
場所:青木製陶所2階
黒川絵里奈 企画展「切り絵アート・コレクション」
期間:9月27日(火)〜10月2日(日)
時間:10時〜16時
場所:常滑屋
時間:10時〜16時
場所:常滑屋
常滑国際交流協会「常滑の魅力発見講座2022」
期間:10月8日(土)・10月9日(日)
時間:全3回
①9時30分〜11時30分
②13時〜14時30分
③15時〜16時30分
場所:常滑市陶磁器会館 3階会議室
国際空港のまち常滑の焼き物文化「常滑焼と花・茶・地酒」の世界発信を目指し、4ヶ国語で体験する講座を開催します。
時間:全3回
①9時30分〜11時30分
②13時〜14時30分
③15時〜16時30分
場所:常滑市陶磁器会館 3階会議室
国際空港のまち常滑の焼き物文化「常滑焼と花・茶・地酒」の世界発信を目指し、4ヶ国語で体験する講座を開催します。
とこなめにきたらコレ!芸術祭とコラボした限定商品
芸術祭の作品をイメージした限定菓子
デルシ―・モレロス「土のクッキー」
南米コロンビアのアーティスト、デルシ―・モレロスは、アンデスやアマゾンの祖先の文化をはじめ、多様な地域での人間と大地、宇宙の関係に関心を持っています。
国際芸術祭「あいち2022」では、毎年の豊穣を大地に感謝するために、グローブ、シナモンなどを入れた甘い土のクッキーを土に還すアンデスの慣習を、常滑の土で再現しています。
作品のインスピレーションとなったクッキーのレシピを作家本人から教えてもらい、(福)常滑市社会福祉協議会 ワークセンターかじまにご協力いただいて美味しい「土のクッキー」を作りました!デルシーの作品と一緒にどうぞお楽しみください!
[販売場所]
>> 常滑市陶磁器会館
国際芸術祭「あいち2022」インフォメーション内
南米コロンビアのアーティスト、デルシ―・モレロスは、アンデスやアマゾンの祖先の文化をはじめ、多様な地域での人間と大地、宇宙の関係に関心を持っています。
国際芸術祭「あいち2022」では、毎年の豊穣を大地に感謝するために、グローブ、シナモンなどを入れた甘い土のクッキーを土に還すアンデスの慣習を、常滑の土で再現しています。
作品のインスピレーションとなったクッキーのレシピを作家本人から教えてもらい、(福)常滑市社会福祉協議会 ワークセンターかじまにご協力いただいて美味しい「土のクッキー」を作りました!デルシーの作品と一緒にどうぞお楽しみください!
[販売場所]
>> 常滑市陶磁器会館
国際芸術祭「あいち2022」インフォメーション内
とこなめのおもてなしを!特別商品・企画
やきもの散歩道「煉鈴」展示
やきもの散歩道の店舗軒先では、タイルの端材をアップサイクルした「煉鈴」を展示しています。
やきもの散歩道の店舗軒先では、タイルの端材をアップサイクルした「煉鈴」を展示しています。
打ち水アート
やきもの散歩道内にある、「打ち水アート」のポイントは全部で14箇所。ぜひ探してみてください。
やきもの散歩道内にある、「打ち水アート」のポイントは全部で14箇所。ぜひ探してみてください。
ハートフルキッチン in とこなめ
芸術祭期間中の土日祝日に、愛知県産品を使用したフード&スイーツが集結!真心を込めておもてなしします。
[開催場所]
「登窯広場 展示工房館」前の広場
芸術祭期間中の土日祝日に、愛知県産品を使用したフード&スイーツが集結!真心を込めておもてなしします。
[開催場所]
「登窯広場 展示工房館」前の広場
中部国際空港セントレアホテル「陶のあかり展示」
愛知県立常滑高等学校セラミックアーツ科の生徒さんによる「あかりアート」をゲストラウンジにて開催します。生徒さんが心をこめて作った作品をぜひご覧ください。
[開催場所]
>> 中部国際空港セントレアホテル
愛知県立常滑高等学校セラミックアーツ科の生徒さんによる「あかりアート」をゲストラウンジにて開催します。生徒さんが心をこめて作った作品をぜひご覧ください。
[開催場所]
>> 中部国際空港セントレアホテル
基本情報
名称 |
「あいち2022」市内関連情報 (「あいち2022」しないかんれんじょうほう) |
---|---|
場所 | 常滑市内 各所 |
所在地 | 愛知県常滑市 |
開催期間 | 2022年7月30日(土)〜10月10日(月) |
定休日 | ※各会場によって異なりますので、お間違いのないようご確認ください |
お問い合わせ | TEL:0569-34-8888 / FAX:0569-34-8880(常滑市観光プラザ) |