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福岡の明太子の老舗「かねふく」のテーマパーク「めんたいパークとこなめ」は、明太子について美味しく楽しく学べる食のテーマパーク。
カレット(前身の店名:かどや)のはじまりは、戦前1人の和菓子職人がはじめた小さな菓子店。4代目が現在まで、創業から続く思いを紡ぐため日々努力を重ねています。
そんなカレット常滑店では、フランス菓子をお手本としたシンプルで宝石のような味わい深いお菓子が並びます。広々としたカフェも併設されており、パティシエが作る出来立てスイーツを楽しむことができます。最近ではテラス席も完成し、ペットと美味しいスイーツ時間を楽しむことも。
さらに、カレットで1番人気なのはカレット伝統菓子「ブッセ」。王道のチーズ味から季節の味まで、いつ訪ねても安心して楽しむことができるカレットの代名詞です。
また知多半島の自然の恵みを感じられる「常滑牛乳」を使用した「TOKONAMEプリン」や、4代目の自信作で10種類ものフレーバーをお楽しみいただける「マカロン」もおすすめですよ。
森田屋は昭和32年から続く常滑の和菓子屋です。
常滑のお土産、お茶のお供、贈り物をお求めの際は、ぜひお越しください。
いちじくの生産量が全国1位の愛知県。常滑市は安城市、碧南市に次ぐ大産地です。
市内の京菓子司「大門屋則義」では、職人がそんな特産品のいちじくを、ジャムに仕上げました。豊かな甘みが嬉しいジャムは、パンやヨーグルトはもちろん、ポークソテーなどのお肉料理に合わせていただいても美味しいですよ。店頭では、その他和菓子も取り揃えています。
やきもの散歩道の暮布土屋通りにある小さな小屋。
もともと土管工場だった敷地内の懐かしさが残る建物で、隣には実際に土管を焼いていた窯が残っています。
「牛乳を飲んで健康になってほしい」という願いがこめられた常滑牛乳は、昭和元年に常滑の三和地区に「三和牛乳」と言う社名で創業しました。ロゴの三つの輪の真ん中に子供がいるデザインは、社名と子供達が牛乳を飲んで健康になって欲しいと言う思いが込められています。
現在は生産量の約7割が学校給食用に作られ、常滑市、大府市、知多市の小中学校で飲まれており、知多半島では知らない人はいないというほど人気の常滑牛乳。
ふわりと漂う甘い香りとまろやかで上品な風味は、絞った生乳をその日のうちに85度で低温殺菌し、翌日には出荷するというこだわりと新鮮さが成せるもの。知多半島の方々が愛する定番の味をお楽しみください。