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1905年(明治38年)創業のカキタ呉服店は“日本の祭屋”として祭用品をはじめ、呉服・寝具・洋品・ギフト・学生服などを扱う店舗です。
日本の文化創造業として「きもの文化」「まつり文化」の歴史と伝統を守り、日本全国の『祭』を応援しています。
また、最新刺繍機を導入し、どんなデザインでも刺繍で再現できるよう日々取り組んでいます。
常滑市公式キャラクター「トコタン」の刺繍を施したタオルは、常滑土産にぴったりですよ。
古民家スペースimawo「今を」は、やきもの散歩道にたたずむ小さな古民家複合施設です。
急須職人こだわりの手作り急須を数多く取り揃えています。
アンティークの雑貨や作り手の志に共感した洋服など、自分たちが好きなものを集めたセレクトショップです。
猫の爪とぎをメインに、犬猫グッズを販売しています。
【常滑焼陶板体験】【クラフト武将工作体験】【猫の爪とぎ手作り体験】などの体験もできます。
やきもの散歩道の暮布土屋通りにある小さな小屋。
もともと土管工場だった敷地内の懐かしさが残る建物で、隣には実際に土管を焼いていた窯が残っています。
「牛乳を飲んで健康になってほしい」という願いがこめられた常滑牛乳は、昭和元年に常滑の三和地区に「三和牛乳」と言う社名で創業しました。ロゴの三つの輪の真ん中に子供がいるデザインは、社名と子供達が牛乳を飲んで健康になって欲しいと言う思いが込められています。
現在は生産量の約7割が学校給食用に作られ、常滑市、大府市、知多市の小中学校で飲まれており、知多半島では知らない人はいないというほど人気の常滑牛乳。
ふわりと漂う甘い香りとまろやかで上品な風味は、絞った生乳をその日のうちに85度で低温殺菌し、翌日には出荷するというこだわりと新鮮さが成せるもの。知多半島の方々が愛する定番の味をお楽しみください。
やきもの散歩道の出発点。
常滑焼の展示即売も行っています。
土管坂を登りきった頂上左側にあり、常滑が一望できる眺望も自慢。眼下に広がる常滑の街並みや、遠くに見える伊勢湾とセントレアを眺めながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
館内に「両面焚倒焔式角窯(りょうめんだきとうえんしきかくがま)」を保存展示。
2階は陶芸教室があります。
やきもの散歩道Aコースの途中にあり、休息や授乳オムツ替えにご利用下さい。
江戸時代の醸造蔵で生きた食文化を紹介。味噌、醤油、酒等の販売や食事も楽しめます。