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急須職人こだわりの手作り急須を数多く取り揃えています。
アンティークの雑貨や作り手の志に共感した洋服など、自分たちが好きなものを集めたセレクトショップです。
オリジナルリングや知多木綿のハンカチなどがつくれる体験カフェ。
店内はワンちゃんもOK!雑貨購入やカフェ利用のみも可能なので、お気軽にお立ち寄りいただけます!
やきもの散歩道の暮布土屋通りにある小さな小屋。
もともと土管工場だった敷地内の懐かしさが残る建物で、隣には実際に土管を焼いていた窯が残っています。
「牛乳を飲んで健康になってほしい」という願いがこめられた常滑牛乳は、昭和元年に常滑の三和地区に「三和牛乳」と言う社名で創業しました。ロゴの三つの輪の真ん中に子供がいるデザインは、社名と子供達が牛乳を飲んで健康になって欲しいと言う思いが込められています。
現在は生産量の約7割が学校給食用に作られ、常滑市、大府市、知多市の小中学校で飲まれており、知多半島では知らない人はいないというほど人気の常滑牛乳。
ふわりと漂う甘い香りとまろやかで上品な風味は、絞った生乳をその日のうちに85度で低温殺菌し、翌日には出荷するというこだわりと新鮮さが成せるもの。知多半島の方々が愛する定番の味をお楽しみください。
愛知県の知多半島、常滑市にある小さな工房。
畑から染料づくり、染めまで一貫して知多半島で行います。
常滑焼の甕を使い、知多木綿や、知多のお酒、灰などを使用して知多半島でものつくりをまわす。
「知多藍」をこの土地で。
紺屋のナミホの工房や畑はできるだけオープンに、気軽に藍にふれられるフィールドであること。
伝統的な藍を伝え、残し、アップデートしていく。
「知多藍」は人々の暮らしに寄り添い、日常に馴染むものを作り出す。
倉庫を改装したカフェ&ギャラリー。カフェは14:00~の予約制。ショップでは、オリジナルの洋服やバッグ、古家具・古雑貨、作家物の陶器・ガラスまで、暮らしを豊かにしてくれるアイテムが揃います。
やきもの散歩道の出発点。
常滑焼の展示即売も行っています。
また、館内には「TOKONAMEギャラリー」を併設しており、常滑焼をはじめ、幅広いジャンルの作品やものづくりまち常滑らしい作品の発表会・展示会を開催しています。
♦現在、閉業しています。
土管坂を登りきった頂上左側にあり、常滑が一望できる眺望も自慢。眼下に広がる常滑の街並みや、遠くに見える伊勢湾とセントレアを眺めながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
館内に「両面焚倒焔式角窯(りょうめんだきとうえんしきかくがま)」を保存展示。
2階は陶芸教室があります。
やきもの散歩道Aコースの途中にあり、休息や授乳オムツ替えにご利用下さい。