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Special Feature

常滑焼特集

~やきものの産地でお気に入りの器や急須を探そう~

UPDATE:2022年9月12日(月)

エリア:#やきもの散歩道 #常滑駅周辺

日本遺産「きっと恋する六古窯 -日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」の一つ常滑
常滑焼の特徴のひとつが、朱泥色をした常滑焼の急須です。お茶を入れると苦み渋みがほどよくとれ、まろやかな味になるといわれているプロも愛する急須です。美味しい日本茶を楽しむためのお気に入りのマイ急須を見つけてみませんか。
急須以外にも、招き猫生産量日本一の町ならではの種類豊富な招き猫や産地だからこそ出会える掘り出し物、作家によるアート作品など、お店ごとに特徴のある作品に出逢えます。

常滑市内には、やきものを取り扱っているたくさんのお店がありますが、今回はその一部をご紹介!こちらに掲載している以外にも特色豊かなお店が揃っていますので、ぜひ市内を巡ってお気に入りの一品を見つけてくださいね。

※日本遺産「きっと恋する六古窯 -日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」
日本六古窯は、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く、代表的な6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称。昭和23年頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名され、平成29年「日本遺産」に認定。

■ 陶磁器会館・やきもの散歩道周辺

常滑焼急須館

常滑駅から徒歩約7分の急須の展示館。人間国宝・故 山田常山さんはじめ、手造り急須の数々を取り揃え販売しています。

無形文化財の一人・小西洋平さんの作品も

現代に生きる急須職人として頂点を極める、小西洋平さん。
小西氏の作品は全国の有名百貨店で個展を開くほど評価が高く、一つ一つの作品が唯一無二の存在であるため、大変希少で取り扱い店舗も少ないのですが、常滑焼急須館では小西さんの作品を常時取り扱っています。

独自に考案された練り込みカット技法は、新たな表現でありながら古典的な風合いを残します。一見シンプルな急須であっても明らかに他とは異なる品格が感られる、全てを極めた職人の確かな技をご覧ください。

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morrina

やきもの散歩道にひっそりと佇むこちらのお店。
モノ余りの現代に「大切にしたい器との出会い」を通して、これからの人とモノとの付き合い方を提案していきたい、そんな思いから、実用を意識した常滑焼を扱っているそうです。お店のオリジナル急須は、シーンを選ばす使いやすいスタンダードな形でロングセラーとなっています。

歴史ロマン感じる常滑焼

近隣から発掘されたという生活雑器が展示されていました。平安~鎌倉期のものと推定されており、当時から常滑焼が人々の生活に根付いていたことがわかりますね。
当時のスタイルにインスピレーションを受けた器は、土の感触に素朴な温かさを感じます。

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ほたる子

店外にもやきものがずらり。よくみると可愛らしいお地蔵さんが微笑んでいます。ほたる子では、店主の作るお地蔵さんや、常滑の陶芸作家作品を中心とした個性豊かな作品を展示販売しています。

見習い店長・ネコの「みる」

猫の街としても人気の常滑。ほたる子さんには代々猫の店長がいるようで、現在は店長見習のみるちゃんがお客さんを迎えます。

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Novelties T&T

昔懐かしい陶器の人形を販売。お店にあるノベルティ(昭和40年代頃に作られた動物や人形の輸出用陶磁器)のほとんどが常滑焼の自社製品。小さな小物もひとつひとつが手作業で作られたものだそう。

こちらのお店にも猫の店長が!

猫の店長の名前は「Necco Rogirl(ネッコ ロガール)」。店内にいる時はよく見晴らしの良い窓辺でお客さんを待っているのだそうです。可愛らしい猫の文鎮も見つけました!

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■ セラモール

常滑駅から車で15分ほどのところにあるセラモールは、敷地面積50,000平方メートルの広さに12店舗のやきもの専門店が集合しています。常時、セラモールだけのお得な価格で販売しているため、デパートや小売店よりもお得にお気に入りの一品を購入することができます。

常滑焼と草餅のお店 にざまつ

「にざまつ」は、アウトレット売場も併設しており、食器を中心に常滑焼以外にも全国の陶産地から集まったお買い得なテーブルウェアがひしめき合うように並べられています。その価格が市場価格の1/4~1/5というのは驚きですね。

オリジナル商品の常滑焼陶ボトルはお土産にもオススメ。焼酎を入れて置いておくだけで、遠赤外線効果と適度な通気性で味をまろやかにしてくれます。焼酎だけでなく、飲料水のボトルとしてもオススメだとか。お水を入れて冷蔵庫に入れておくとまろやかで美味しいお水になるそうですよ。
ボトルはシンプルなデザインで男性にも人気なのでプレゼントにもよいですね。
他にも、模様が特徴的な暁山作の常滑焼は、取り扱い店舗が少ないので気になる方は要チェックです。

常滑焼と草餅のお店
にざまつ 公式サイト

急須と器 いそべ

作家ごとに作品がディスプレイされており、名前の札に作風や経歴を添えて紹介。常滑焼の急須でお茶を楽しんでほしいと、作家さんの魅力を想いやストーリーと共に魅力を伝えています。

若手作家からベテラン作家まで、また、日常使いできる急須から芸術的な作品まで豊富にそろっているので、ぜひお気に入りを見つけてください。

公式サイト

■ イベントもチェック!

第56回 常滑焼まつり

日程:2022年10月8日(土)〜10日(月)
会場:
ボートレース会場(8・9日の2日間のみ)
やきもの散歩道会場、とこなめセラモール会場、イオンモール会場、常滑市内各協賛会場

新しくなったボートレース会場をはじめ市内4会場を中心に、常滑焼の窯元や問屋・陶芸家等多数出店する大即売市等を開催します。

その他 キャンペーン情報
・常滑市章入り「オリジナル日本手ぬぐいプレゼント」(とこなめセラモール会場)
・ポストカードがもらえる「スタンプラリー開催」(やきもの散歩道会場)

イベント詳細はこちら

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